スタイ

スタイの芯地はどれが一番いい?【6種類のスタイを比較】

ふわふわのスタイを作る時に、よくあるダブルガーゼだけだと、ふわふわ感が足りません。

そこで、 ”ふわふわ” になるような「芯地(しんじ)」を生地と生地の間に入れます。

じゃあどんな「生地」を使ったらいいの?

私はスタイ作りをするまで、これから紹介する「芯地」について、まったく知りませんでした。

買い物に行っても、「どれがいいの〜?」とわからない始末。

今回は、いろいろな「芯地」を使って6種類のスタイを作って比較してみました。芯地選びのお役に立てると嬉しいです。

6種類のスタイ(芯地)を比較

芯地なしから、さまざまな芯地を入れて全部で6種類。

 

比較するのは、

  • 完成した時の厚み
  • 手触り
  • オススメポイント

この3つです。

 

これから紹介するスタイは、すべて表地も裏地も「ダブルガーゼ」になります。

ただ「芯地だけ」が違います。

※スタイの「厚み」を測っていますが、端の厚みは縫ってから裏返している関係で、縫い代などが含まれることから、少し厚くなっています。

芯地なし

まずは、芯地を入れないで作ってみました。

三角スタイ

完成品

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厚み  約2ミリ

芯地なしの場合は、ふんわり感はありません。洗濯をするとシワになっちゃいます。

アイロンがけした方がいいですね。またはしっかり伸ばして干す!

ペラペラなので、夏ならすぐに乾きますが、よだれの多い子だとすぐにべちょべちょになります。

キルト芯片面接着タイプ

アイロンで接着してつけるタイプのキルト芯です。

今回使ったのは2.5ミリ厚のタイプ。

完成品

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厚み 約5ミリ

片面をアイロンで接着するため、ふわふわなのに張りがあります。ピンと張っていて出来上がりがとても綺麗です。

特にアイロンで貼り付けてある側のガーゼがしっかりするので、洗濯してもシワになりにくいです。

赤ちゃん小物だし、接着剤が気になる・・・という方は他の芯地がいいと思います。

キルト芯2.5ミリ

ふわふわの綿をぎゅっと固めて生地にしたようなふわふわのキルト芯です。

色んな厚みがあるのですが、2.5ミリを使ってみました。

完成品

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厚み 約7ミリ

かなり厚みがあるように見えます(ふわふわです♪)。

接着タイプとは違って、中で芯地がぴったりくっついているわけではなく、動きがあるので、柔らかい感じがします。

洗濯しても形を整えれば「アイロンまではいらないかな?」という感じでした。

キルト芯5ミリ

先ほどのキルト芯の2倍(5ミリ)の厚みのキルト芯を使ってみました。

かなり厚みがあります(ふわっふわです♪)。

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厚み 約8ミリ

キルト芯自体がかなり厚手なので、ものすごく厚いです。

正直、スタイにここまでの厚みは必要ないと思います。

汗っかきな赤ちゃんには暑いかも・・・なんて思うくらいですが、ふわふわ加減は限りなくあります。

キルト芯自体がしっかりしているので、接着タイプではないけれど、型崩れしにくいとは思います。

ドミット芯2.5ミリ

ドミット芯は、キルト心の中にメッシュ地が入っています。

型崩れしにくいし、柔らかく、生地としても扱いやすいですよ。

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厚み 約5ミリ

キルト芯と同じ厚みだったのですが、こちらの方が若干入っている綿の量が少なかったのかキルト芯自体も柔らかめでした(こちらの方が安かったです)。

ですが、柔らかい分ふわふわだし、作った感じの厚みとふわふわ感はスタイにぴったりだと思いました。

タオル地

その名の通り、「家にあるタオル」で構いません!

私は粗品でもらってくるような「薄手のタオル」を使いました。

赤ちゃんの小物作りなので、もちろん新品のタオルです。

完成品

※このスタイの型紙pdfをダウンロード↓

型紙をダウンロードする

 

厚み 約4ミリ

薄手のタオルを使ったので、スタイ自体も軽めで、ふわふわ感は少なめです。

もう少し厚手のタオルを使っても良かったかな?と思いました。

ただ、家にあるもので作れるのでお手軽です。

タオル地を使うと、裁断した時にタオルの細かい糸くずがたくさん出ました。

 

芯地選びのポイント

いろいろな芯地を紹介しましたが、私もスタイをつくるまで、「キルト芯やドミット芯って何?」と、まったく知りませんでした。

ふわふわした吸水性のあるスタイにしたかったので、手芸店で直接見て購入。

でも、「キルト芯」とだけ書かれていて値段が違うものがたくさんあって、「一体何が違うの?」と、最初は迷いました。

キルト芯でも、

  • 「厚み」が違う
  • 使っている「綿の量」が違う
  • 作っている「会社」が違う

・・・など、いろいろあるんですよね~。

 

その中でも私がオススメする芯地は、「ドミット芯3ミリ」です。

接着剤が気にならないのであれば、「片面接着キルト芯」もオススメです。

 

作りやすさや完成した時の「ふわふわ感」などを考慮すると、厚みは2.5ミリ~3ミリがオススメ!

好みはあると思いますが、今回の芯地の比較が参考になれば嬉しいです!

 

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ミッキーマーチママ

ミッキーマーチママ

子供たちのための小物や、アクセサリーなど、幅広く手作りするのが好きな2児のママ。自分の作ったものを、子供たちが身につけているのを見ると・・・幸せです♪

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